Archive for 乳酸菌・善玉菌

日本とヨーグルトの関係


ヨーグルトに代表される
プロバイオティクスの研究が日本と同じように
すすめられているのは
ヨーロッパで特に
フランス・スイス・北欧が盛んです。

アジアでは、モンゴルの遊牧民が
馬の乳から作る
馬乳酒を飲んでいましたが
日本は乳を取り入れる文化はありませんでした。

日本人が
一般的に乳製品をとるようになったのは
戦後です。

当時の日本は衛生状態が悪く
安全に乳製品を摂る事が出来なかったのですが
単位量あたりの細菌を規制する
「乳等省令」が定められました。

これがきっかけとなり
乳業会社が大きく成長しました。

ほぼ同時に
学校の給食にも牛乳が取り入れられました。

こうして
日本人は乳製品を日常的に食べるようになりました。

生体に有益な菌、つまり善玉菌を摂取し
善玉菌が優勢な状態に保ち健康を維持する事を
プロバイオティクスと言います。

善玉菌(ビフィズス菌)と乳児の栄養 その2


赤ちゃんは、母胎内で無菌です。

産まれた後に、様々な細菌にさらされて

感染しながら細菌との共生を強いられます。

母乳に含まれる

ビフィズス菌因子は、赤ちゃんに

有益な腸内細菌

つまり善玉菌を特異的に増やす

作用があることがわかってきています。

免疫抗体は病気にかからない抵抗力をつけることで

もろもろの細菌との共生をすむーずにしていると

言われています。

このような生体に有益な菌、つまり善玉菌を摂取し
善玉菌が優勢な状態に保ち健康を維持する事を
プロバイオティクスと言います。

善玉菌(ビフィズス菌)と乳児の栄養 その1


母乳中には、腸内細菌の中でも

身体に有益な作用をする善玉菌

ビフィズス菌を特別に増やす物質が含まれています。

この物質は

オリゴ糖と言われるもので

ビフィズス因子と名付けられています。

母乳には、赤ちゃんの腸内に良い

細菌を増やしている物質が含まれていると言われていました。

その正体がオリゴ糖です。

このような生体に有益な菌、つまり善玉菌を摂取し
善玉菌が優勢な状態に保ち健康を維持する事を
プロバイオティクスと言います。

食物と善玉菌


乳酸菌を多く含む食品と、酵素を多く含む食品が発酵食品です。

発酵食品の消化、吸収がよいことから人気がでています。
身近なもので酒、味噌、醤油がありありますが
私達の食生活にどのようにかかわってきたのが調べてみることとしました。

食生活の中では
味噌・醤油・タクアン・キムチ・ヨーグルト・チーズなど
発酵食品に乳酸菌が豊富に含まれており、
健康にプラス効果を与えることが明らかにされてきました。

発酵食品というのは、
カビ・酵母・細菌など微生物の作用を利用して作った食品のことです。

食物が微生物によって分解され、
腐敗(腐る)すると有害なものになるので、
食べることが出来ませんが

間違って食べてしまうと下痢や食中毒を起こし、
場合によっては命を失うことさえあります。

一方
同じ微生物の働きでも発酵の場合には、
特有の香味や味わい深い食品を作り出します。

この発酵を
人類は食品の加工や保存に上手に利用してきました。

高温多湿の日本では昔から、
コウジカビなど微生物の発酵を活用して
醸造業を発達させたのです。

アルコール発酵による日本酒・ビール・ワインなどのほか、
酢酸発酵を利用した食酢(酢)や
アミノ酸発酵による味噌・醤油など日本料理に欠かせない調味料も全て発酵食品です。

このほかにも、乳酸菌発酵によるチーズやヨーグルトがあります。

イーストを使った
パン・納豆菌で大豆を発酵させた納豆・ぬか漬けなどの
漬け物・鰹節・塩辛などは発酵食品の仲間です。

発酵させることにより、
保存性、風味、香りが高まり
遊離アミノ酸(グルタミン酸、タウリン、ヘタイン、リジン、グリシン、アラニンなど)
を生じ消化吸収がよくなり私達の食生活、
食卓に発酵食品はなくてはならないものとなっています。

化学の進歩によりその有用性がさまざまに紹介されています。

新たに発酵食品は、
アレルギーを抑制することも知られるようになりました。

このような生体に有益な菌、つまり善玉菌を摂取し
善玉菌が優勢な状態に保ち健康を維持する事を
プロバイオティクスと言います。

善玉菌の玉ちゃん物語


善玉菌とは

善玉菌の働き

善玉菌度チェック

善玉菌の増やし方

パプア族と乳酸菌


人間は血や肉をつくるために

魚や肉をとらないといけません。

しかし、パプア族は芋だけを

炭水化物ばかり食べているのに筋骨たくましい身体をしています。

腸内の細菌が

窒素固定をしているからではないかと言われています。

植物は、空気中の窒素からたんぱく質を作りだします。

動物はできません。

身体のたんぱく質は、肉や魚などを食べて

吸収することで、たんぱく質を補っているとされています。

このような生体に有益な菌、つまり善玉菌を摂取し
善玉菌が優勢な状態に保ち健康を維持する事を
プロバイオティクスと言います。

乳酸菌とアレルギー


食べ物は口から入って腸に達します。

腸管から体に入った食べ物が免疫反応を起こし、

その反応が過度になると、アレルギー発症となります。

アレルギーを引き起こす人がいる一方

平気な人もいます。

数的には平気な人の方が多いと言って良いかもしれません。

平気な人でも

卵や牛乳のたんぱく質を純化して血管内に注射すると

アレルギー反応により誰でも死んでしまいます。

しかし、

卵や牛乳を口から摂取するのは大丈夫です。

このように

腸にはアレルギー反応を起こさない働きがあると昔から言われていますが

特に腸の中の細菌、いわゆる乳酸菌を始めとする腸内細菌

がアレルギー抑制と関係があるのではないかとの

研究結果が次々に明らかにされています。

このように
善玉菌には人体と共存し
人体に有益な作用をもたらす事が知られています。
こららの
人体に有益な作用をもたらす善玉菌をプロバイオティクスと呼ばれています。

ラブレ菌について


この章では、ラブレ菌についても正しい認識を解説していきたいと思います。

ラブレ菌の正式名称は、
Lactobacillus brevis subspecies coagulans
(ラクトバチルス ブレービス サブスピーシズ コアグランス)といいます。
ラブレ菌は、京都の伝統食「酸茎漬(すぐきづけ)」から
発見された植物性乳酸菌です。
腸内環境を整える働きが期待できます。

また、自分の持てる力を十分に活用できることが期待できます。

植物性乳酸菌とは?

植物性乳酸菌は、植物由来原料の中で生育した乳酸菌の総称です。
例えば、味噌・醤油・漬物(特に古漬け)などに含まれます。
また、動物由来原料であるチーズ、
ヨーグルトなどにいる乳酸菌は、動物性乳酸菌となります。

善玉菌の摂取により健康を維持する事

善玉菌を味方する食品=プロバイオティクスと言います。

LC1について


この章では、LC1についても正しい認識を解説していきたいと思います。

LC1は

胃酸に負けず、
大腸に届き、
腸壁への吸着力の強さが
特徴的な乳酸菌株です。

その吸着力の強さで、
さまざまな病原菌の腸壁への吸着を阻止する
作用があり、
小腸に機能して免疫を維持する作用もあります。

さらに、ピロリ菌を抑制する
作用や腸内細菌由来の発ガン
物質関連酵素の低下作用も認められています。

腸内の善玉菌が優勢な状態に保つ事

善玉菌の増やし方をプロバイオティクスと言います。

ビフィズス菌について


この章では、ビフィズス菌についても正しい認識を解説していきたいと思います。

ビフィズス菌は

全ての動物の腸内に生息し、
特に母乳栄養児の糞便に多く存在しています。

1899年、フランス・パスツール研究所の
ティシエによって乳児の糞便中より発見されました。

本菌以外のビフィドバクテリウム属の
細菌も同様にヒトの腸内細菌として、
同様の役割を担っていることが明らかになり、
ビフィドバクテリウム属に属する細菌の総称
としても、ビフィズス菌が用いられています。

糖を分解して乳酸、
酢酸を作るヘテロ乳酸菌の仲間でもあります。

善玉菌として腸内の環境を整えるほか、
花粉症などアレルギー症状の緩和にも
貢献していることが分かってきています。

人体に有益な善玉菌を優勢な状態に保ち健康を維持する事

善玉菌を増やす=プロバイオティクスと言います。

LGC菌について


この章では、LGC菌についても正しい認識を解説していきたいと思います。

LGC菌は
LGC乳酸菌は、
感染症や小児アレルギーの予防に
効果があるとされる乳酸菌です。

フィンランドのValio社が事業を行っており、
効果の検証を行った
論文が世界で一番多い乳酸菌でもあります。

善玉菌が優勢な状態に保ち健康を維持する事、

善玉菌優勢に保つ食品をプロバイオティクスと言います。